毎日が幸せになる漢方の見方、考え方!

私が漢方の世界に入って良かったと思うことは
色々な見方、考え方ができるようになったことです。

東洋医学を知るまでは、自己中心的でわがままでしたが、
漢方がそれを治してくれました。

西洋医学という視点だけでなく
東洋医学という別の視点があることに気が付きました。

医学に限らず、日常生活の上で
自分の中でたくさんの視点を持つことが大切です。

また、そういう視点に気がつくことです。

よくビジネスには「3つの眼」が必要と言われます。
みなさん知っていますか?
空を飛ぶ鷹の目、地面を這う虫の目、流れを感じる魚の目
この3つの眼が必要と言われます。

これは時代の流れを意識しながら
部分と全体をバランスよく見なさいと言うことです。

部分と全体に関する言葉として
「木を見て森を見ず」
と言う言葉もあります。

部分ばかりに目が行くと肝心な
全体がおろそかになってしまうということです。

何を意味するか分かりますか?

漢方は「木を見て森も見る」医学です。

部分と全体は繋がっていると考えます。

部分は全体を表し
全体は部分を表すという事です。

ちょっと哲学的で分かりにくいと思いますが、
部分と全体を表していることに、足つぼマッサージや
耳つぼマッサージがあります。

耳や足のツボを押すと、体の他の部分の
不調が改善するというものです。

体全体の機能が耳や足に集約しているから
このようなマッサージが成り立つわけです。

西洋医学は部分は部分として考え
その部分が全体とどのように関係しているかは考えません。

しかし、

漢方では部分の働きは全体の一部として考え
部分と全体の関係性で考えます。

よくよく考えてみると
体は1つの関係性をもつ物体です。

例えば、目は目、耳は耳、口は口と
それだけでは存在していないことが分かると思います。

つまり、

目は目の病気と考えるのではなく
体の異常が目に集約されていると考えます。

「最近、目が疲れやすいな~」
「なんとなく体がだるいな~」
「寝つきが悪いな~」

と、なんとなく感じる症状には
体のバランスが崩れている症状です。

その「なんとなく変だな?」という
体の声をいち早くキャッチして
生活習慣を見直してみることが必要です。

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