冷え性を治すツボ!知っておきたい冷えと漢方

みなさん、いかがお過ごしですか?

先日、漢方の勉強会がありまして、その内容が
「冷えと漢方」でした。

現代は、体を冷やしすぎる傾向があります。
エアコン、冷蔵庫が普及して、自動販売機やコンビニで気軽に
冷たいものを飲んだり食べたりできるのが、
体に負担をかけています。

沖縄は一年中を通して温暖な気候なので、
エアコンを使う機会が多く、
冷たいものを取る習慣になっています。
そのため、冷え症の人がいます。

沖縄は暖かいから冷え症とは関係ないと思いがちですが、
生活習慣で冷え症になっています。

キンキンに冷えたビールを飲む習慣があるのは日本人だけです。
中国人は、そもそも冷たいものを飲んだり食べたりしません。
まあ、経済的な事情から冷蔵庫の普及率が低いせいもあると思います。
今、中国では経済が発展してきているので、それにともなって
生活習慣も変わって冷たいものを取る傾向にあると思います。

ビールの本場ドイツは、常温のぬるいビールを飲みます。

このように、日本では冷たいものを
当たり前のようにとる習慣になってしまったのが怖いです。

冷え症は圧倒的に女性が多いです。
女性の冷えを改善する方法として、ツボを刺激する方法があります。
その中でも重要なのが

「三陰交(さんいんこう)」

「太谿(たいけい)」

この2つのツボが重要です。

太谿は、くるぶしとアキレス腱の間でくぼんでいるところです。
三陰交はくるぶしから指4本分上のところにあります。

言葉で言っても、ツボの位置は下記の図で確認してください。

ここのツボをカイロやドライヤーで温めてください。
足湯をするのも、とても効果的です。
ツボを刺激する場合は、3秒押して3秒離すことを繰り返してください。
足湯などで、温めながらツボを刺激したほうが効果的です。

三陰交は女性のツボと言われるので、婦人科系疾患、更年期障害にも効果的です。
月経不順な人はこのツボを定期的に刺激することをお勧めです。

漢方薬と同じで、ツボも一箇所だけ刺激するのではなく、
その人の体調に合わせて、いくつかのツボを組み合わせて刺激します。

以前に、3つの首を温めることが大事ということをかきましたが、
そのうちの一つ、足首を温める理由が分かったと思います。
ですから、女性は冬の間は足首を出さないように、
靴下を履いて、ブーツを履くなどして足首の保温に気を配ってください。

仕事の関係上、ハイヒールを履くため足首が冷えてしまうときは
カイロで温めるようにしてください。

こまめな毎日の体の管理が、楽しく生活するうえで重要です。

それでは、みなさんHappy lifeをお過ごしください!!

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